先日、仕事用PCの予備機を手に入れました。
メイン機と全く同じ「インテルプロセッサー」「SSD」「メモリ」の入った中古のMac Mini 2018です。
実はここ何年間も、同スペックの個体を探していたのですが、CTOでストレージ等をカスタマイズしていることもあって、なかなか同スペックの個体が見つからなかったのです。
低容量の個体でも仕方がないかと妥協しかけていたところ、今回偶然にも同スペックの個体を見つけ思わず購入してしまいました。
値段は5万円弱とずいぶんお得に感じました。少し前はこんな値段では買えなかったと思うのですが、やはりM1、M2プロセッサのマックが出たことが値下がりの原因でしょうか?(M1以降のMac、めちゃくちゃ早いですよね。)
OSの入れ直しや、その他アプリの設定なども無事に終わり、新しく手に入れた方をさっそく仕事に使い始めています。
普通に考えると、わざわざ5年以上前のパソコンを2台持つというのはありえないと思うのですが、うちの使い方だと、新しさやスピードよりも、安定して使えることが何より重要なのです。
そもそもアプリが、最新バージョンだと印刷所が対応していないというジレンマもあります。なので、機体もOSも少し古い方が、使い勝手がよいのです。
ちなみに、うちのMac MiniにはMonterey(OS12.7.6)を入れていて、安定していますし、まだまだ数年は現役で使えると思います。
今回のものとは別に、予備機(後続機)として購入したM1プロセッサの入ったMac Miniもあるのですが、うまくOSやアプリのバージョンを揃えることができず、同じように運用することができていませんでした。
発売した年で初期のOSが違っていたりするので、できれば同じ発売年の同じ個体を2台揃えられるのが、ベストなんだと思います。今回は偶然にも同じものが見つけられてラッキーでした。
せっかく揃えることができた2台なので、数年は使いたいなあと思っています。
Canon autoboy FXL ケントメア100 雨の団地
昨年の今時分に撮った写真です。
autoboy FXLには32mm F3.5の単焦点レンズを搭載されています。この日は天気が悪かったこともあり、シャープ感はありませんが、小型で気軽にポケットに入れて運用できる優れモノ。雨の日や、自転車で移動する時に胸ポケットに入れたりと活躍しています。
一部、デート機能が2049年まで対応している個体もあります。
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