ニュースでも散々取り上げられていますが、PHPの脆弱性の問題ではんぺんのサイトもCONTACTとTOOLが使えなくなってしまいました(この2箇所に、PHPを使っていました)。
現在パッチを当てたバージョンに更新してもらっています。
更新完了までの間、お問い合わせは直接
hai●(●にアットマークを入れてください)hanpen.biz
までメールをお送りくださいませ。
ご不便おかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
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ここ数年、macOS Montley(12.7.6)を使っていたのですが、最新のアドビが入らなくなったり、お客さんからリクエストがあったりで、徐々に不具合を感じるようになってきました。
そこで、しばらくぶりにOSのメジャーアップグレードをすることにしました。
とはいえ、OSが変わると使えなくなるアプリが出てくる可能性があるため、入念な準備が必要です。
メイン機と同じ機種を予備で持っているのが、こういうときに役に立ちます。
なるべく新しい方がいいだろうということで、更新するOSはSequoia(15.7.9)にしました。
うちのメイン機はインテルマック(mac mini 2018)なのですが、Sequoiaがインテルマックに入れられる最後のOSだと思われます。
比較的新しいOSなのですが、それでもリリースから2年が経っていて、安心感があります。
さてSequoiaは問題なくインストールできました。
続いてアプリを検証します。
アドビ系:最新のバージョンが問題なく動きました。ただ古いバージョンで起動しないものが出てきました。インデザインなどで古いバージョンが必要になることがあるので、旧バージョンが動くマックもしばらくは残しておく必要がありそうです。
JeditΩ:動きました(最近、後続バージョンが発売されましたね! どうなることかと思っていましたが吉報です。そちらは後日購入する予定です)。
ワード、エクセル、パワーポイント:細かくは試していませんが、とりあず動きました。使用頻度が低いので、新しいバージョンを買わずに済むのは助かります。
FontExplorer X Pro:サポート外ですが、なんとか動きました。ただ、気がつくとアプリが勝手に落ちています。FontExplorer X Proはすでに開発が終わっているので、別のフォント管理アプリを購入する必要がありそうです。
とりあえず必須のアプリが一通り動いたので、徐々に移行できそうだなと、ホッとしたのですが、問題はその後に起こりました。
FontExplorerのフォント環境を最新のものに置き換えたのですが、その後、様々なアプリの動きが悪くなり、起動すらしなくなってしまいました。
FontExplorer X Proのデータを移動するのに、外付けのSSDを使っていたのですが、そのSSDを外すと、レインボーカーソルが回りっぱなしになり、極端に遅くなるのです。
最初何が起こったのか分からず混乱してしまいました。
いろいろ試してみたところ、すべてのアプリが遅くなっていたため、原因は全体に関わるところにあると推察されました。
最初はFontExplorerが外付けSSDのデータを読みに行っているのかと思ったのですが、アプリを落としても、再度入れ直しても、改善しません。
アプリのキャッシュが問題なのかと思い、削除してみましたが、変わりなし・・。
その後、いろいろ試しているうちに解決したのですが、半日以上かかってしまいました。
原因はシステム自体がもっているフォントキャッシュでした。恥ずかしながら、こういったものがあることを知りませんでした。
フォントキャッシュというのは、インストールされているフォント情報を素早く読み込むために、OSが一時的に保存しているデータのことです。
散々いろいろなことをやってダメだったのですが、フォントキャッシュをクリアするだけで簡単に治ってしまいました。
このフォントキャッシュが外付けのSSDを読み込みにいっていたのだと思われます。なので、SSDを外すと、SSDを探してカーソルが回りっぱなしなると・・そういうことだったようです。
勉強になりました。
さて、FontExplorerには自動アクティベートという機能があるのですが、最近のアドビには対応していません。そして上で書いたように、気がついたらクラッシュしています。
だましだまし、なんとか使えなくはないのですがこの際、他のフォント管理アプリに乗り換えようかと思っています。
いまのところTypefaceが第一候補です。
簡単にFontExplorerのデータを読み込み出来そうなところ、サブスクでないこと、日本語に対応しているところがよい点でしょうか。
といった感じで、徐々にテスト的に使い始めています。
実際に仕事を始めてみると、不具合が出てくることもあるので、軽い仕事から少しずつ始めていこうと思っています。
忙しいときにはあまりかまっていられないのもあって、やはりメイン機のOSを更新するには少し時間がかかりそうです。
さて、最後に昨年の夏に撮った写真を少しアップしておきます。
すべて キヤノン F-1 KENTMERE PAN 200

NFD85mmF1.8 1/125f2.8半 少し絞っただけでシャープな画像が出てきます。よいレンズです。
NFD50mmF1.2 1/60f1.8 うちの50mmはLが付かないF1.2をメインにしています。Lも使ってみたいのですが、縁がなく未所持です。こちらのレンズもかなり良いので、これで十分かなとも思います。
NFD50mmF1.2 1/60f5.6半

NFD100mmF2.8 1/125f5.6 このレンズもかなり優秀です。重くて暴れん坊の100mmF2よりも好みです。
先日ノートンの更新を行いました。
いつも通り量販店で「同時購入版」を購入して、現状の契約に加算してもらうつもりだったのですが、今回はうまくいきませんでした。
前回まではチャットで申請をすると、ノートン側で加算してくれていたのですが、今回は断られてしまいました。有人チャットからロボットチャットに変わっている感じもありましたし、そもそもの規程が変わったのかも知れません。
次回の更新時に混乱しないため、忘備録として経緯を書いておきます。
1)継続するかたちでの更新ができなくなったので、
新規で購入して、新規でインストールという流れになります。
2)今回も店頭で「同時購入版」を購入するのが一番お得でした。
3年3台版で13,200円(税込み)でした。
10%分のポイント還元もあり、実質11,880円になります。
3)ただ、それまでの契約にくっつけることが出来ないので、
前の契約を使い切ってから、インストールするのが良いです。
4)その際には、古いノートンをアンイストールしてから、
新しいものをマイノートン(サイト)からインストールするのが良いです。
5)最後に、次回更新をお得にするために、自動更新は切っておきましょう。
以上。
普段役に立っていることが実感できない、お守りみたいなものですが、やはりあると安心感があります。仕事でPCを使う限りは入れておきたいですね。
この夏は全然撮影に行けていません。暑過ぎるか、天気が悪いかのどちらかだからです。
という訳で昨年の同時期に撮影した写真を引っ張り出してきました。
すべて、ニコンU2 KENTMERE 200 Ai AF 35mm f/2D
1/750 f2.8
1/90 f4.8
1/45 f5.6
暑い時期は、軽くて素早く撮れるAF機が良いです。
ポケットにさっと突っ込める、コンパクトカメラもおすすめです。
今年もアマゾンのプライムセールの時期がやってきました(というか、火曜日で終わっておりますが・・)。
私にとってはアドビCCのサブスクを更新する時期でもあります。
最初、商品ページを見たときに値引きがなかったため、早めに終わってしまったのか(!?)と焦りましたが、いろいろ調べてみると、プライム会員に入っていないせいだと判明しました(これ今までなかったしばりですね)。
そこでいったん、30日間無料のプライム会員に入会したうえで値段を確認すると・・50%オフに!
今回もお得に購入することができました。
ちなみにお値段は、50%オフの¥51,480でした。
その後、メールで送られてきた引き換えコードをアドビサイトで入力。
プランを確認すると、しっかり更新されていました。
最後にアマゾンプライムの退会申請を行って終了。
今回は30日間無料キャンペーンが使えましたが、普通に入会しても月額500円なので十分お得だと思います。
また来年もお願いしたいです。アマゾンさんよろしくお願いします!
さて、今回のおまけです。
写真はすべて、MINOLTA αSweet、SONY 85mm F2.8 SAM、
フィルムはオリエンタル ニューシーガル100で撮影しました。
SONY 85mm F2.8 SAMは、小型軽量(ぱっと見は標準レンズ!)、かつシャープな写りで、60cmまで寄れるのも特徴です。ミノルタ時代にはなかったレンズで、持ち運びの便利さからも中望遠スナップに向いていると思います。ぶつけるとすぐに壊れそうな華奢なレンズですが、1万円程度とお安く買うことができます。
このレンズ、相性の問題なのか故障しているのか・・上記のボディとの組み合わせだとオートフォーカスが動きませんでした(αSweet2だと、オートフォーカスが効くのですが・・)。
そのため、今回はすべてマニュアルフォーカスで撮影しました。
もし αSweetとSONY 85mm F2.8 SAMをお持ちの方がいらしたら、オートフォーカスが稼働するかどうか教えてください。相性の問題なのか、故障しているのか知りたいです。
1/20 f2.8 橋の上から見た野火止用水です。夏草が生い茂っております。手ブレしそうなシャッター速度でしたが、なんとかうまく撮れていました。
1/909f5.6 表面を覆ったツタが発光しているように見えます。
年末にさわりだけ書きましたが、昨年より少しずつ欧文フォントを購入しています。
今回はそのことについて書いてみようと思います。
個人事業主を始めて以降、和文フォントは、モリサワパスポートを主体にフォントワークスと単品で購入したイワタを使っています。年間10万円弱の出費になりますが、自分の作業環境では、ほぼ必要なフォントは網羅できます。
一方、弱かったのが欧文フォントで、長らくOS付属の書体やモリサワの欧文などを使ってきました。
見出しや本文などメインで使う和文フォントに比べると比重が軽く、どうしても後回しになっていました(和文フォントの中に欧文も含まれており、ある程度は使えるというのもあります)。
しかし徐々に、ほしい欧文フォントが増えてきて、とうとう購入することになりました。
とはいえ、書体によっては、ファミリー一式で10万円を超えるものもあります。
当初はMONOTYPE LETSの契約を考えていました。これだと年間5万円ほどの出費でMONOTYPE社のフォントが使い放題になります。
ただこのMONOTYPE LETSは、インデザインのフォント収集に対応していないのがネックになります(LETSに問い合わせしましたが、禁止していると返答がありました)。
このやり方だと、印刷会社がMONOTYPE LETSに契約していない場合は、結局使えないということになります。
そこで、必要な書体を厳選して、個別に購入することにしました。
購入はMyFont経由で行いました。
MyFontは日本語には対応していませんが、英語は簡単ですし、カード払いができるので初心者でも問題なく購入できました。
昨年に購入したフォントは以下の3ファミリーになります。
DIN next 28書体セット
Eurostile Next 50書体セット
FF DIN 28書体セット
なんと、いきなりDIN系がかぶってしまうというお馬鹿なことをやってしまいました・・。
FF DINの方がスタンダードだと思うのですが、一式で30万円を超えます。
そこで一式で約5万円という、DIN nextを購入しました。しかし購入後に文字の角が少し丸くなっているのに気が付きました。当初はあまり気にせず使ってのですが、角が鋭い方がよいのでは? というデザインが出てきたため、悩んだ挙句、結局FF DINも追加で購入しました。
パッと見は気にならないんですけどね。
拡大するとはっきり分かるのですが、角が丸くなっています。小さく使うと分からないと思うのですが、中見出しくらいの大きさで使うと、 印象が違ってきます。
あと、同じウエイトでも字間や微妙に文字の太さが違っていますね(後発のDIN Nextの方が、全体のバランスなど洗練されている感じがします)。
どちらが好きかは好みだと思うのですが、より記号的なFF DIN、少し柔らかい印象があるDIN nextという感じで、使い分けはできると思います。
もう一つのEurostile Nextは、ベースになっている(?)Eurostile LTよりもファミリーが充実しているのが素晴らしいです。Eurostile LTは10書体、Nextは50書体もあります。LTにはない、ワイドやナローもあります。この書体のExtendedが好きなのですが、LTでは2つしかないExtendedがNextでは5書体もあり、使い勝手がかなり良いです(ウルトラライトが素晴らしくかっこいい)。
たくさん使って、フォントごとの特性をより深く知っていきたいと思います。
他にも欲しい書体が色々とあるので、タイミングを見ながら必要な仕事に合わせて少しずつ買い足して行きたいと思います。
またフィルムが値上がりしていました。
冬の間はあまり撮影していなかったので、
いつ値上がりしたのか気づいていなかったのですが、
先日カメラ店に行った際、
並んでいるフィルムの値段を見てびっくりしてしまいました。
常用にしていたケントメアが3割ほど値上がりしていたのです。
ケントメアはややざらつきがあるものの、
100、200、400と感度のバリエーションがあって値段が安く、
しかもいろいろなお店で安定して購入できるのが良かったのですが。
ケントメアお前もか! っていう感じで・・とても残念です。
このままでは、今までのように気軽に撮影することができなくなってしまいます。
そこで一念発起して、あらためて安いフィルムを探してみました。
(といってもネットで検索しただけなのですが・・)
そして見つけたのが、箱潰れで半額になったオリエンタルのニューシーガル100です。
オリエンタルのニューシーガルはコントラスト低めで、
デジタイズ処理しやすいフィルムが出来上がります。
粒子も細かくて、好きなフィルムです。
かつては3本セットでかなりお安く売られていましたね。
箱潰れだけで半額!?
あまりにも安いので、おっかなびっくりで買ってみましたが、
どこが箱潰れなのか分からないくらい、
きれいなフィルムが届きました。
使用期限も2029年まであります。
ひとまずテストとして使い始めたのですが、
現像の仕上がりを待つのも我慢できず、
追加で大量に注文してしまいました。
ISO100なのが、少々残念なのですが、
しばらくは気兼ねなくフィルムを使えそうです。
そういえば、昨年からモノクロの現像は
郵送でやり取りするお店でお願いするようになりました。
早くて、安くて、しかもかなり仕上がりが良いので、
とても感謝しています。
そんなこんなで、フィルムカメラを巡る環境もどんどん変わって行きますが、その時、その時で最適解を見つけながらやっていきたいと思います。
最後にニューシーガル100で撮影した写真を貼っておきます。
昨年の夏にニコンU2で撮影したものです。
暑かった日々が思い出されます。
最近は白飛びを抑えるためにPhotoshopでRaw現像しています。
AI AF Nikkor 50mm f/1.4D 1/90 F4

AI AF Nikkor 50mm f/1.4D 1/45 f5.6

AI AF Nikkor 35mm f/2D 1/45 F11
ニコンU2は小さくて軽くて安くて、しかもしっかり作られていて、いいカメラですね。
出動回数が多くお気に入りのカメラです。
フィルムカメラ始めたい人にも安心しておすすめできます。
あとはDタイプレンズの値段がもっと下がれば最高なのですが。
てんてこ舞いの確定申告期間(2月中旬〜3月中旬)をなんとか乗り切りました。
毎年この時期は忙しいのですが、いつにもまして今年は大変でした。
例によってe-TAXで確定申告を行ったのですが、
最後の最後でウインドウズ11への移行をすることになり、かなり焦りました。
今回は時間がなかったため、ウインドウズ10のまま、
いったん確定申告だけしようと思っていたのですが、
いざ申告という段階で11に更新しないと申告できないのがわかり、
急遽更新作業をやることになったのです。
時間のない中での慣れない作業で、頭がパンクしそうでしたが、
なんとか切り抜けることができました。
事前にパソコンを購入していたのが不幸中の幸いでした。
その後、消費税の支払いもしっかり済ませて、
今はようやく一息ついています。
さて今回登場するのはリーコーのマイポートズームワイドというカメラです。
一応、コンパクトカメラの範疇に入ると思うのすが、
小型の一眼レフの本体くらいのサイズがあります。
もちろんポケットには入りません。
このカメラ、38-105mm(F3.6-5.5)というズーム域以外に、
コンバーターレンズを入れることで28mmの広角にもなるという変わった機能があります。
左肩にフラッシュがついているのもユニークですね。
ただ電池が手に入りにくい、2CR5というのが少々残念です。

ネットではほとんど作例が出てこないので、比較ができないのですが、
うちの個体はコントラストが低く、明るい場面ではフレアぽい写真になります。
極端に白っぽくなるため、レンズが曇っているのか、絞りがうまく動いていないのかどちらかだと思います。
今回はデジタイズした後に、コントラストを調整しています。
モノクロなので、見られる形になりましたが、カラーだと難しかったかもしれないですね。
写真は去年の秋口に撮影したもので、フィルムはケントメア200です。
上から、105mm、50mmあたり、38mm、28mmでの撮影です

全体的に悪くない写りだと思うのですが、
38mmや28mmでは片側にケラレが出てしまいます。
おそらく保護フィルターの影だと思いますので、
次回はフィルターを外して撮影したいと思います。
もしかするとフィルターを外すことで、
フレアっぽいのも解消されるかもしれません。
そこにも期待したいです。